記事
新NISAの使い方、結局何から始めるべき?
制度が複雑になった分、自分の目的を明確にすることが重要
新NISAの話題が出るたびに思うのは、制度設計自体は良心的なんだけど、選択肢が多すぎて逆に困惑している人が少なくないんじゃないかということです。
私自身も最初は「つみたて投資枠と成長投資枠、どう使い分けるの?」という状態でした。結局のところ、この制度をうまく使うには、自分がどれくらいのスパンで資産を作りたいのか、どの程度のリスク許容度があるのかを整理することが先なんだと気づきました。
まずは少額から始めるのが現実的
個人的には、いきなり満額使おうとするより、まず少額で一度やってみるのが良いと思います。実際に運用してみると、数字だけで理解するのとは違う感覚が生まれます。「この銘柄の値動きってこんな感じなんだ」とか「定期的に確認したくなるな」とか、自分の投資スタイルが見えてくるんです。
長期保有を前提に考える
税制優遇制度である以上、やはり長期保有が前提になってくると思われます。短期の値動きに一喜一憂するより、「これからの人生の中で、どうお金を増やしたいか」というビジョンを持つことが、結果として制度を最大限活かす道につながるのではないでしょうか。
著作権は著者に帰属します
いいね 0・コメント 0