正直なところ、違和感の感じ方は気分や環境に左右される気がします。私の場合、新しい音楽に最初感じる違和感って、その後何度も聴くことでかなり変わりますね。
昔、友人に勧められたアーティストの曲を初めて聴いた時は、ボーカルの声質が自分の好みから外れてて「これはちょっと…」って思ってました。でも、そのアーティストの背景や制作意図について知った後、同じ曲を聴き直したら、その違和感が個性として認識されるようになったんです。違和感が減った、というより、その違和感を含めて受け入れられたという感じでしょうか。
一方で、通勤時間に心地よくニュースを聞いてる最中に、いきなり実験的な音楽が流れると、その違和感は残るままです。これは環境の問題で、曲自体の良し悪しじゃないんだと気づきました。
結局、完全に馴染まない違和感もあれば、関心を持つきっかけになる違和感もあります。大事なのは、その違和感が「探索する価値があるのか」を自分が判断できるかどうかじゃないかな、と思うようになりました。
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