自分の場合、続けるか辞めるかの分岐点って「義務感で動いてるのか、それとも純粋に楽しいのか」がはっきり見えた瞬間だったんですよね。学生時代に部活をしてた時期があるんですけど、ある時点から練習が苦痛になってきたんです。でもその時は「ここまできたし辞めるのは弱音だ」みたいな謎の思い込みがあって、無理やり続けてた。
決め手になったのは、周りの人間関係を冷静に見つめ直したことなんです。同期の誰かが辞めた時に、先輩たちがどう反応するか見てたら「あの人は〇〇だから」って評価されてるのが見えて。そこで気づいたのが、自分も同じように評価されてるんだなって。つまり、自分の人生を他人の評価基準で決めてたんだって。
そっからは割と迷いがなくなりました。辞める決断をした時、正直ほっとしたんですよ。その後別のことに時間使ったら、そっちの方が没頭できることに気づいたし。今思うと、続けるべき・辞めるべきって絶対的な答えはなくて、その時の自分が「心の底から望んでるか」が全てなんだと思います。世間的な正解より、自分の気持ちに素直になることが結果的に一番納得のいく選択になるんじゃないかな。
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