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iDeCo と新NISA、毎月いくら積み立てるべき?両方やるなら優先順位は1/1
渡
渡辺 拓海

11月8日

私自身、iDeCoと新NISAの両立について正直かなり悩みました。特に手取りが限られている時期は、月々の積立枠をどう配分するかで頭を抱えていたものです。

私の場合、最終的にiDeCoを優先することにしました。理由としては、税制優遇が相対的に手厚いこと、そして何より心理的な側面です。iDeCoは原則として60歳まで引き出せない制約があるため、逆にそれが「絶対に積み立てなければ」という動機付けになるんですよね。その結果、毎月の生活費から無理なく拠出できる額を決めてから、余った余裕で新NISAに回すという流れが自分には合っていました。

ただ、これは私の状況が比較的安定していたからこそなのだと思います。もし家計がまだ不安定な段階であれば、新NISAの流動性の高さの方が実務的かもしれません。実際、知人の中には新NISAから始めて、数年して余裕が出てからiDeCoを追加した人もいます。

月々の金額については、無理のない範囲で継続することが最重要だと考えています。5000円でも継続すれば複利効果は期待できますし、むしろ途中で断念するくらいなら少額でも続ける方がマシです。自分の人生設計と現在の経済状況の両方を見つめ直すところから始めるのが、結局は最適な判断につながるのではないでしょうか。

著作権は著者に帰属します

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