ランニングをずっと続けてるんだけど、数年前にちょっと転機があったんですよ。それまでは割とタイムとか距離とか、わりと数字を追う走り方をしてて。でも仕事がめっちゃ忙しくなった時期があって、走る時間も限られるようになったんですね。
そしたら、以前みたいにペースを上げようとしても体がついていかなくて。焦る気持ちもあったんですけど、ある日ふっと「あ、走ること自体が好きなんだった」って気づいたんですよ。無理にスピード出さなくても、朝の空気吸ってるとか、季節が変わるのを感じるとか、そういう時間が実は一番充実してたんだなって。
そこからはタイムを無視して、その日の気分で走るペースを決めるようになったら、めちゃくちゃ楽しくなった。同時に、自分にとって「成果」って何なのか、って改めて考えるようになりました。数字じゃなくて、続ける楽しさとか、自分の心身の状態を感じることの方が大事なんだって。
スポーツやってると、ついつい外部の評価基準に縛られちゃうじゃないですか。でも試行錯誤する中で、自分が本当に何を求めてるのかって浮かび上がってくる。それはランニングに限らず、人生全般でも応用できる気がしてます。
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