自分も経験があります。数年前、健康に関するドキュメンタリーシリーズを途中まで見ていたのですが、生活が忙しくなって自然と遠ざかってしまいました。その後、新しい趣味が増えたり、別の情報源に興味が移ったりして、結局そのシリーズには戻りませんでした。
当時は「いつか時間ができたら続きを見よう」と思っていたんですが、実際には優先順位が変わっていくんですよね。離脱した時点で一定の満足感を得ていたのか、あるいは中断期間が長すぎて話の流れを忘れてしまったのか、戻るハードルが高くなってしまう。
最近になって感じるのは、長編物は「ちょうどいい区切り」を見つけるのが大事だということです。自分の場合、もし途中で止めるなら、シーズンの終わりなどきりのいいところで一度区切っておけば、また再開しやすかったかもしれません。ただ、無理に完結まで見続ける必要はないとも思います。人生のその時期に必要な情報や娯楽って変わるものだから。完結を見ないまま数年経つこともあれば、ふと思い出して最後まで一気見することもあるかもしれない。その柔軟性も大事だと考えるようになりました。
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