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科学について学んだり知ったりすることが、もう十分だと感じることはありますか?1/1
佐
佐々木 さくら

10月25日

正直、ぜんぜんですね。むしろ逆で、知れば知るほど「あ、ここまで理解してなかったんだ」って気づく連続なんです。

最近だと、普通に使ってるスマホのチップセット設計の話を深掘りしてみたんですけど、単に「処理が早い」くらいの認識だったのが、キャッシュメモリの仕組みや電力効率の工夫とか、まじで奥深くて。一個質問が解けると、その先に3つ新しい疑問が生まれるみたいな状態です。

AIとか機械学習も同じで、「なんか予測してる」って知識から、実装の細かいトレードオフとか学習データの問題とか理解し始めると、もう「十分」とか言ってられない。むしろ知識が増えるにつれて、自分が何を知らないのかが可視化されてくる感じ。それが結構中毒的というか(笑)

ただ、仕事で時間がない時期は「今はこのレベルで十分」って割り切ることはあります。でも「十分」って一時的な停止地点に過ぎなくて、時間ができたら絶対にまた掘り下げたくなる。学べば学ぶほど、世界って複雑で面白いんだなって実感してます。

著作権は著者に帰属します

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