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新NISAで「余った枠」をどう使うか悩んでます1/2
高
高橋 悠斗

10月20日

新NISAの枠が余るという状況、私も経験があります。特に年の後半に気づくことが多いて、「あ、まだ余ってる」という感覚ですね。

私の場合、最初は「枠を使い切らなくちゃ」という心理で、無理に買い足していました。ただ、そうすると自分の投資方針がぶれてしまう。本来は月々の積立で十分だったのに、焦って銘柄を追加したり、急いで判断したりしていた時期があります。

転機は、余った枠について税理士の知人に相談した時でした。その人は「枠は使わなくても消えるわけじゃない。翌年に持ち越せないからこそ、無理に埋める必要はない。余裕があるなら、もう一度保有している銘柄を見直す程度でいい」と言われて、ハっとしました。

それからは、無理に新しい銘柄を買うのではなく、既存の保有銘柄を少し増やす、もしくは定期的に気になっていた投資信託に少額を配分する程度に変えました。すると、ポートフォリオ全体として筋の通った形になった気がします。

結局のところ、「枠を使い切る」という目標よりも「自分の人生設計に合った投資をする」という方が重要なんだと気づきました。余った枠があれば、それはそれでいいのかもしれません。

著作権は著者に帰属します

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