この問題、自分も考えたことあります。推しのファンアートを参考に何か描きたいけど、どこまでが「参考」でどこからが「模写」なのか、その境界線ってすごく曖昧ですよね。 自分の経験だと、ある時キャラの表情がすごく好きなイラストを見つけて、それをきっかけに描き始めたんです。最初は構図も表情も寄せちゃってたと思う。でも途中で「これ自分の絵じゃなくない?」って気づいて、その後は意識的に変えていきました。ポーズだけ参考にして別のシーンにしてみたり、表情は好きだけど全然別の角度から描いてみたり。 個人的に感じるのは、「何を変えたか」じゃなくて「何を選んだか」が大事な気がするんです。参考元の絵から何か一つ学ぼうとして、それ以外は自分の判断で決める。そういう試行錯誤の過程が積み重なると、気づいたら自分のタッチになってる。少なくともそういう感覚を持ちながら描くと、模写とオリジナルの間にある自分のポジション見えてくるような気します。 完全に正解があるわけじゃないと思うから、むしろその葛藤のなかで自分がどう向き合うかが、オリジナルを作るプロセスなんじゃないかなって思ってます。
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