自分の経験では、業者に頼まない引っ越しは「何を手放すか」の決断が最初の関門だと感じました。以前、新居のサイズが前の部屋より小さくなることが分かったときに、いかに物を減らすかが重要だと気づいたんです。結果として、梱包材の量も運ぶ回数も劇的に減りました。
実際の作業では、友人に手伝ってもらう際に「大型家具の運び込みは2人いれば何とかなる」と分かりました。ただし、階段の角度や廊下の幅を事前に測っておかないと、当日になって「これ入らない」という事態に陥ります。私も一度、ベッドフレームが玄関を通らないという失敗をしてから、写真を撮ったり寸法を記録したりするようになりました。
梱包については、スーパーやドラッグストアで貰える段ボール箱を活用するのが地味ですが効果的です。ただ、サイズがバラバラなので、積み重ねるときに工夫が必要です。同じサイズを揃えるまでに時間がかかることもありました。
何度か経験すると、業者を使う場合との時間的・肉体的コストの差が見えてくるんですが、その判断は個人の状況次第だと思います。距離が近い、荷物が少ない、時間に余裕があるなら自分たちで何とかなることもありますし、そうでなければやはり専門家に任せた方が無難かもしれません。
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